当社のあゆみ


昭和38年(1963年)に初代社長の海部隆雄が、鳴門市撫養町弁財天で海部製作所を開業いたしました。
製缶技術者であった海部隆雄は5名の職人と共に、開業当時、鋳物製品の製缶をしていました。
その後、昭和44年(1969年)に矢倉工場に移り、有限会社海部製作所を設立いたしました。
矢倉工場では、製缶だけはなく切削機械を導入、続いて研磨技術も取り入れました。
その頃よりステンレス加工に特化し、食品の充填機械部品を主に製造しはじめました。


平成3年(1991年)、2代目社長に海部徹夫が就任。
建築士でもある海部徹夫が自ら設計を行なった、木津の新工場を平成20年(2008年)に落成いたしました。
敷地内には桜の木を植え、日当たりのよい事務所、機械レイアウトを考えた危険の少ない工場と、皆が気持ちよく働ける環境を作りました。
そして現在の3代目社長の海部慎太郎に至るまで、開業当時より培った技術を更に積み上げていくよう日々精進しております。






当社の仕事


当社には、金属の機械加工・製缶・研磨の一貫した技術があります。
主にステンレス材を使った、食品充填包装機器の部品加工です。
製造部品種類数は月に500~800種類、製品は数十ミリの物から数mのものまで大小様々です。
すべての部品が当社工場の様々な工程を渡り歩き、検査室へ運ばれるのです。


また食品、医薬品材料のプラント設計、製造・設置や、メンテナンス業務も行っております。
さらに地元企業の皆様の「こんな機械が欲しい」という要望をお聞き取りし、それを形にいたします。
条件だけでなく、お客様の思いも聞かせていただくことで、より思いに沿った機械を設計し納品させていただいております。






当社の職人


当社は従業員数32名(2019年現在)で金属加工業を営んでおります。
7つの工程(製缶溶接/旋盤/フライス/ラジアル/バフ/設計/検査)がチーム毎に分かれており、それぞれ3~5名で担当します。
当社が作る金属部品はいくつもの工程を経て仕上がるものがほとんどです。
そのため前工程、次工程を考えた加工が必要なのです。


一人ひとりが自らの仕事に責任を持った“職人”です。
職人は、自らの仕事に誠実であり、自らの仕事を愛しています。
それは加工する職種だけでなく、設計職、事務職も同じ気持ちです。
職種に関係なく、当社で働く者全員が“職人”でありたいと思っています。






企業理念


1)ものづくりを通して、お客様の夢を実現します
2)自らの仕事に誠実に取り組みます
3)楽しく魅力的な働き方を目指します




我々の仕事は、ただ金属の塊を削る事ではありません。
お客様が何を望み、どうしたいのか。それを形にするのが我々の仕事です。
我々には創業当時から積み上げてきた金属加工のノウハウがあります。
そのノウハウを武器とし、お客様の夢の為にものづくりをします。


我々は一人一人がプロフェッショナルです。
自らの仕事について、きちんと答えられる様に責任をもって取り組みます。
また我々の積み上げてきたノウハウを次世代に引き継ぎ、更なる技術を蓄積していきます。


できない理由を並べるのではなく、できる方法を考えます。
力を合わせて前向きに考えることで、魅力的な会社を目指します。
仕事を楽しむことは人生をより豊かにすると考えます。
一人ひとりの可能性を信じて、チャレンジできる職場を目指します。





企業概要


社名 : 株式会社海部製作所
代表取締役 : 海部慎太郎
事務所工場所在地 : 〒772-0004徳島県鳴門市撫養町木津字川瀬1360番地6
資本金 : 1,000万円 年商 : 30,000万円
開業 : 昭和38年(1963年)4月
従業員数 : 28名(平成31年4月現在)
工場敷地面積 : 5,489㎡ 工場建物面積 : 1,277㎡
主要取引先 : 四国化工機株式会社